1月のニューズレター
今月の聖書の言葉
いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。どんなことにも感謝しなさい。これこそ、キリスト・イエスにおいて、神があなたがたに望んでおられることです。
ある教会で起きた話です。その教会が喜びをもって育てていた子が、受験生になりました。教会の人々は、その子が合格するようにと祈りました。その後、その子が感謝献金をしました。
それを見た教会の人々は、その子が合格したと思い、「おめでとう」と口々に言いました。けれども、その子は不合格だったのです。その子が感謝の献金をしたのは、合格したからではなく、みんなの祈りに対してでした。
「みんなの祈りがあったので、自分はがんばることができた。」その子は、受験勉強が教えることのできないものを、人々の祈りから学んでいたのです。人々の祈りは状況や結果を変えるのではなく、自分を変えてくれるということ、そしてこの祈りこそ、この世界が求めているものであることを。
これは、クリスマスが明らかにしてくれたことでもあります。すべての人の救い主であるイエス様が、祈る人々の中に宿り、生まれて来てくれたからです。そうでなかったら、誰もイエス様を知ることはできなかったでしょう。
それで神様に救われた人はみんな、祈る人々に感謝をし、自分もその一人に加わりたいと願います。