2018年 5月のニューズレター
昨年、地上での生涯を終えた初代牧師アスキュー先生*¹の言葉を皆さんに届けます。どうぞお読みください。
「『あなたは、年が若いということで、だれからも軽んじられてはなりません。むしろ、言葉、行動、愛、信仰、純潔の点で、信じる人々の模範となりなさい。』
Ⅰテモテ4:12
私たちの三鷹教会は若いです。アメリカで、私は非常に古い教会を沢山訪問しました。そこで多くの大変信仰の古いクリスチャンたちに会いました。彼らの両親もクリスチャンで、彼らはクリスチャンの生き方に集中していました。
けれども、ときどき三鷹教会の若いクリスチャンたちが彼らに新しい力を吹き込むことが出来るのを感じました。私はあなたがたの熱心と信仰、キリストの知識に長じたいとの意志とキリストのために捧げる犠牲とを思います。私はアメリカの諸教会で三鷹教会について語ることを誇りとしています。
どうぞあなたがたの熱心を失わないでください。純潔を失わないでください。クリスチャンとして成長し、あなたがた自身に満足しないでください。教会の人々の良い模範となるように、日本のクリスチャンたちの良い模範となるように、またアメリカのクリスチャンたちの良い模範となるように求めてください。新しい人々が救われるにしたがって、たえず数が増えますように(教会からこぼれないように)。信仰が冷めたり、罪に無関心になったりしないように、むしろ毎日毎日の清い生活を送るのに模範となることができるように注意をはらってください。」(編集:秋山)
1959年10月25日、週報に掲載されたアスキュー先生の言葉です。この時、アスキュー先生はアメリカに一時帰国されていたので、この言葉は「三鷹の信徒への手紙」だったのです。
三鷹バプテスト教会主任牧師
秋山献一
*1 カーティス・アスキュー(1921.12.17~2017.8.6)、アメリカ・ミシシッピ州生まれ。1947年宣教師として来日。広島、中野で働いた後、三鷹の信徒たちの求めに応えて、三鷹教会の初代牧師に就任(1959~62)。その後、仙川教会(三鷹市中原)、花小金井教会の設立に関わり、牧師として働いた。退職後はアメリカに戻っておられた。