7月のニューズレター
先日、私はバスに乗りながら自分の信仰に問いかけていました。試練に遭っている人々を思い、彼らのために何ができるか、また何をしなければいけないかを考え、一人苦しんでいたのです。その時、バスの中にアナンスが流れました。「このバスは新小金井駅行き」。私ははっとしました。そして分かってきたのです。自分の信仰を誤解していたことを。それを教えるために神さまはバスのアナンスを用いてくれました。
「新小金井」→「しんこうがねえ」→「信仰が無い」
信仰とは神さまが言われたことだけを信じることです。信仰を神さまから言われる前に、神さまならきっとこう言われるだろうと思い、それを先に行うことだと考える人もいます。けれども、それでは一人苦しくなってしまいます。
聖書によれば、信仰とはその反対です。神さまから言われたことだけを後で行うのです。ですから、そこには一人苦しむことは起こりません。神さまと共に、また神さまの言葉を一緒に聞いた人々と苦しみを負うのです。それができるのです。喜びも同じです。それで苦しみは半分、喜びは倍になります。
神さまを信じるとは、自分一人だけで力強く生きていくことではありません。神さまと神さまを信じる人々と一緒に力強く生きていくことなのです。
🔷今月の聖書の言葉
その子の父親はすぐに叫んだ「信じます。信仰のないわたしをお助けください。」
(マルコ9:24)
イエスの言葉:「わたしはあなたのために信仰が無くならないように祈った。」
(ルカ22:32)