12月のニューズレター
「若い人に、若い人から」
神様は若い人にご自分のことを教えるのが大好きです。それは神様のことを早くから知ることで、その人がさらに成長するためです。
聖書によれば、神様は世界のすべての人間を造られたお方として、私たちに毎日新しい命を用意してくれています。ですから、その神様と結びつくことで私たちは水を得た木のようにグングン成長していきます。逆に神様から離れると私たちは枯れた木のようにダンダン死んでしまいます。
昔、ロティ―ムーンというアメリカ人女性が中国で神様のことを伝えました。彼女は若い時から教会に通っていましたが、最初は神様のことに無関心で神様からも離れていました。しかし19歳の時、冷やかし半分で出たお祈りの会で彼女はイエス様によって神様を知りました。それで彼女は一晩中祈り、神様のために働きたいと願うようになりました。そして学校の教師をしていた32歳の時、中国で多くの人が神様のことを知りたいと願っていることを知り、彼女はついに中国にわたり、神様のことを中国の人々に伝えるようになったのです。そして中国の人々は神様を喜んで信じるようになりました。そのように中国の人々を愛し、中国の人々から愛された彼女は最後、飢饉で苦しむ中国の仲間のために自らの命を捧げました。その時、彼女は72歳でした。アメリカにある彼女の墓には「40年間中国伝道に捧げた者、死に至るまで忠実なる者」との文字が刻まれています。
このような完全な人生を生きることができたのは、神様が彼女の若い日からご自分のことを教えてくれたからです。
そして私たちも、この若い人から神様のことを学ぶことができるのです。
🔷今月の聖書の言葉
あなたの若い日に、あなたの造り主を覚えよ。
(伝道の書12:1、口語訳)
あなたは、年が若いということで、だれからも軽んじられてはなりません。むしろ、言葉、行動、愛、信仰、純潔の点で、信じる人々の模範となりなさい。
(一テモテへの手紙4:12)