12月のニューズレター
霊と真理をもって
今月のみ言葉
イエスの言葉「しかし、まことの礼拝をする者たちが、霊と真理をもって父を礼拝する時が来る。今がその時である。
なぜなら、父はこのように礼拝する者を求めておられるからだ。」
(聖書 ヨハネ福音書4章23節)
神様は、すべての人が霊と真理をもって礼拝することを求めています。イエス様が、それを私たちみなに教えてくれました。それでは霊と真理をもって神様を礼拝するとはどういうことでしょう?
誠実な人は、これは自分が頑張ることだと考えます。それで熱心になることや正しくなることを求めました。そして、それができない自分自身を責めるのです。
しかしイエス様の言葉をよく聞くと、これが私たちの求めからではなく、神様の求めから始まっていることが分かります。私たちの頑張りではなく、神様の頑張りによって霊と真理は与えられているのです。
そもそも聖書によれば、霊は神様が私たちの命の始まりに吹き込まれる息のことであり、真理は神様が私たちの命の終わりを照らしてくれる光のことでした。ですから霊と真理をもって神様を礼拝するとは、私たちの命の始まりと終わりが神様の息と光で作られているということです。
考えてみてください。私たちのだれが自分の始まりと終わりを作ることができるでしょう。そんなことができる人はいません。人はみな、始めたくなくても始めなければいけないし、終わりたくなくても終わらなければいけません。だから神様を礼拝することを知らない人は、始まりと終わりの間にある人生だけをどうにか良くしようと頑張ります。
けれども大事なことは、間にある人生をどう生きたかではありません。大事なことは、自分の始まりと終わりを生きることです。そして、それを喜びとしてくださる神様がいるのです。
「なぜなら、父はこのように礼拝する者を求めておられるからだ。」