今月の聖書の言葉:(イエス様の言葉)
「疲れた者、重荷を負う者は、だれでもわたしのもとに来なさい。休ませてあげよう」(マタイ福音書11章28節)
♰
嘘のような本当の話です。むかし、仕事に向かうために三鷹駅に向かっていた男性が、三鷹教会の前で必ず心臓に痛みが走り、それで一息ついていたそうです。それから数十年がたった後、その男性の娘さんが自分ではどうしようもない苦しみに出会い、教会に飛び込んできました。彼女は教会で主イエスの信仰に出会い、受け取り、救われて地上での生涯を終えました。なぜ彼女は救われたのでしょう。それは苦しみゆえではありません。父親から聞いた話を思い出したからです。
♰
この春、みんな疲れているように見えます。三年間、私たちは緊張しっぱなしでした。本当の休みが必要です。漢字のごとく神様という私たちを愛で覆う大きな木のもとに私たちが集うことが大事なのです。「かつて、礼拝で寝ている人を見たら私は裁いていました。しかし気づいたのです。その人は神様の愛の中で安らいでいるのだと。」(ある名説教家の言葉)
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大きな荷物を抱えた人が車の中に乗っています。せっかく車に乗せてもらい、目的地に向かっているのに、彼の体と心には何の安らぎもありません。何が問題なのでしょう。答えは簡単です。抱えている荷物をおろさないことです。ですが答えを知ってもおろせないのです。手放せないほどに大切なものだからです。それでイエス様はこう言われます。「あなたの荷物を私にも負わせてください。その間、あなたは休んでいてください。」