8月のニューズレター
「40歳の救い」
「このしるしによっていやしていただいた人は、四十歳を過ぎていた。」
新約聖書 使徒言行録4章22節
聖書には神様に救われた人の年齢が記されていることがあります。モーセが神様の声を聞き、イスラエルの人々の指導者として立てられたのは80歳のときでした。また死んでいた一人の少女がイエス様によって生き返ったとき、彼女は12歳であったと言われています。なぜか聖書は神様に救われた人々の年齢を教えてくれるのです。
「年齢は単なる数字」と考える人もいます。これは競争に生きる人が特に言うことかもしれません。肉体や精神を鍛えた人にとって、年齢で他人と比べられることや自分の実力が評価されることは受け入れられないことなのです。ですから年齢と自分は関係ないと言うのです。ですが神様の救いと私たちの年齢は関係のあることかもしれません。
一人の婦人が40歳を過ぎてから教会に通うようになり、イエス様を信じて バプテスマを受け、救われました。ただし、この婦人はクリスチャンである両親によって幼いころから教会に通い、学校も熱心なミッション・スクールでした。そして友人も皆、クリスチャンでした。それでも彼女自身が救いを求めることはなかったのです。ですが親の死や出産、子育てなどを経験する中で神様の救いを求めるようになり、自分の足で教会に通うようになったのです。